マイネルクラッチもインフルエンザ感染

マイネルクラッチ ……父スクワートルスクワート/母ディアウインク 栗東吉田直弘厩舎……
栗東で調整中。鼻腔から採取した粘液を検査した結果、同馬も馬インフルエンザにかかっていることがわかりました。馬自身はこれまでと同様に元気にしています。感染だけで熱発などの症状は見られません。今後は、入退厩の制限が解除され次第、ビッグレッドに戻すか、このまま在厩して9月上旬の京成杯AH・芝1600mを使うか、どちらかの選択になる見込みです。

感染はしょうがない。症状もないし、単にキャリアになったと言うだけですから。それより、京成杯AHが施行されるかどうかのほうが問題だ。

マイネルスパークルも感染しているようですね。同じく症状は無いみたいですが。

重賞出走予定が出ても盛り上がれないこの現状。まあ、主催者、関係者ががんばってくれていますから、待ちましょう。