岩手競馬、一転存続へ

岩手県議会は19日夜の本会議で、岩手競馬存続のため超党派の議員が提出した岩手県競馬組合(管理者・増田寛也知事)への融資を20億円減額し277億5000万円とする2006年度補正予算案修正案を可決した。増田知事がいったんは廃止を表明した岩手競馬は一転、存続する見通しになった。

おお、そんなんで通っちゃうものなんですね。これからが大変だと思いますが、ここまできたらなんでもできるような気がします。