東京大賞典

ジャパンカップダートは、上がりが36秒台でスピード能力がないと上位にはこれない競馬だった。その中でタイムパラドックスは敗れたが、今回はもう少し上がりが掛かるだろうことから上位評価。スターキングマンはさらにスタミナ寄りの部分があったのにもかかわらず前走で3着。G1勝ちもあるコースで豪脚炸裂と見る。
シーキングザダイヤは速いスピードを長く維持する能力で戦ってきた馬で、今回は割引。シーチャリオット古馬相手ではまだ苦しいと見る。

スターキングマン
タイムパラドックス
ナイキアディライト
シャコーオープン
アジュディミツオー
×ユートピア