故障


マイネルハーティーは、15日(日)、東京11R・オーロカップに出走しました。最後方を進み、最後の直線で内をついて伸びかけたところで競走を中止。左前脚球節を骨折しており、手の施しようがないことから安楽死の処置がとられました。2歳6月にデビューして今日までに54戦3勝と本当によく走ってくれました。ニュージーランドトロフィーでは重賞勝ちをおさめ、父マイネルラヴの代表産駒として名前を残しています。心より冥福をお祈りいたします。

マイネルハーティーが今日の競馬で故障を発症、安楽死処分となりました。


54戦、本当によく走ってくれました。ありがとう、ハーティー

関係者の皆様、2歳の頃からずっとよれる癖を矯正しながらこれだけ競馬を使ってもらって、ありがとうございました。おかげさまで楽しい一口馬主生活でした。