やってみて分かった知識と何かで勉強した知識

馬券買って当たったり外れたりしないと結局馬券には活かせない。

本を読んだりして学んだことって言うのは、何かを実行して帰納的に学んだ知識とはえらく違う。どっちも同じように演繹すると、前者の適用はものすごく苦労する。そういうプロセスを経て血の通った経験になって、初めてどうにかなる。

だから本を読むのは意味がないって言ってるんじゃないですけど。それで何かができるとか、できたとか言う話じゃないんだなあと言うことが刺さった。