ドバイの夢破れる

クラッチ」  記事カテゴリ:競馬場からの報告 CommentsAdd Star
藤岡騎手「掛かると聞いていたので、折り合いに気をつけて乗った。4コーナーでは勝てるかという手応えだったが、伸びなかった。もう少し前で競馬をするべきだった。」

ラップタイム自体はそう早くなかったけど、行く気もあまりなかった模様。まあ11着と言っても勝った馬から0.4秒差、1秒に15頭が入る接戦だったことを考えれば、大惨敗というほどのもんでもない。馬体重は減ってたし。ダート・芝、自己条件・格上挑戦、西・東、1200/1400/1600、条件にかかわらず使うためにどうするか、が目下の最重要問題となってますね。