任天堂社長インタビュー:想いを発信し続けること

マンマシンインターフェイスを変えないと、今ゲームをしてない人が触るきっかけができない。これは、最初から強く感じていました。

感想二つ。

一つ目。

  • 今競馬をしていない人が競馬に触るきっかけがない
  • 今システムを導入していない企業がシステムを構築できない
  • 今インターネットを使わない人がネットに触れない
  • 今システムを作れない人が作るきっかけが・・


色々あると思うなあ。

二つ目

こういうビジョン、自分の想いをメッセージとして発信し続けたということの意味を感じます。想いの正しさもさることながら、メッセージとして発信したこと、それを継続したことの意味をより強く受け止めました。

人と人とのつながりにこそ価値があるのだとしたら、そこにパケットが流れてない関係はtimeoutだよね。メッセージはパッシングし続けよう。