桜花賞
◎アドマイヤメガミ
○ライラプス
▲フェリシア
△アンブロワーズ
△エアメサイア
△デアリングハート
△エリモファイナル
△ペニーホイッスル
前走は経済コースを回ったエイシンテンダーに対して
大外から脚を使ったアドマイヤメガミ。
エルフィンステークスは2Fだけの瞬発力勝負では届かなくても仕方ない。
札幌での豪快な競馬ぶりからも、
持ち味の良い脚を長く使う点をロス無く出せれば十分圏内だ。
対してラインクラフトは、確かに前走はよく届いたものの、
昨年から抱いている「一瞬だけ鋭い脚を使える」というイメージを
払拭する競馬ではなかったと考えているので、
17番枠の不安材料と併せて評価を無印まで下げる。
シーザリオはスペシャルウィーク産駒らしく
大跳びで淡々とワンペースで走ると言ったイメージの馬。
一定以上の瞬発力が要求された場合に一番先において行かれると見て無印