寛仁親王牌決勝戦

朝になって熱は微熱程度まで下がっていたけど、体は相変わらず重かったのでお休みを頂いてしまった。

昼まではぐったり。昨夜のうどんを温め直して食べたあと、本を読んだり寝たり。夕方になってテレビをつけるとジャンジャンジャンと鐘の音が・・・そういえば今日は寛仁親王牌の最終日だった。やおら起き出してパソコンの前へ。keirin.jpにつないで前橋11Rを少しだけ投票。顔が怖い順に買ったら後閑→手島の4000円が当たってしまい、日当分くらいの稼ぎに^^;

自分は競輪はたまにしかやらないけど、やっぱり馬に賭けるというのと人に賭けるというのとでは感覚が違う。競馬でも騎手や調教師と言った人たちが関わってはいるのだけど、競輪だとその選手の人格に賭けているような感じがする。競馬だと馬が走らなかったことの言い訳などいくらでもできるけど、競輪だと人間の責任にしかならない。日常的に打とうという気にはならないけれど、競輪もたまにやるのは面白い。