ジャパンカップ

超ハイペースでゼンノロブロイ以下みんな足が止まってしまい、サバイバルレースに生き残ったアルカセット坂上先頭。インをジグザグ走行で差し込んだハーツクライがハナまで迫った所がゴールと言うレース。いやはやすさまじいレースでしたね。勝ち時計の2.22.1の時計は、コース改修があったとはいえかなり早い時計です。(東京2400mは改修でスタートラインが坂上に移動したことが原因で、大幅に時計が早くなっています)

普段あまり日本馬に力を入れて応援したりはしないけど、フランキー!フランキー!と真後ろのフランス人に叫ばれるとなんだか知らないけど悔しいなあ。