安田記念
ハズレ続けても懲りずに予想。
Aコース替わりが色々言われているが、土曜日から競馬を見ていてもそれほど気にする必要はないようだ。日曜日は3R,4Rで外を回した馬が差し切りを決めている。
それなら、府中向きテレグノシスで今度こそ勝てるのではないか。
昨年の安田記念ではアンカツの捌きに屈し、一昨年はAコース替わりの仮柵跡を回った上位馬に届かなかった。
今年はサイレントウィットネスの逃げで一定以上のペースが保証されているし、多少外を回ったとしても東京重賞3勝の末脚が活かせれば3年ぶりのG1勝ちも可能だろう。
相手はインを裁けるアドマイヤマックス、東京新聞杯の32.9を評価してハットトリック。香港馬はサイレントウィットネスは坂上で止まることを考えてブリッシュラックとボウマンズクロッシング。
◎テレグノシス
○アドマイヤマックス
▲ハットトリック
△ブリッシュラック
△ボウマンズクロッシング
△バランスオブゲーム
△カンパニー
×サイドワインダー
×ローエングリン
2年前に香港競馬へ行った時、サイレントウィットネスは4戦目でした。配当が安くなると重賞でも盛り上がらないという印象のファン気質でしたので、今の盛り上がりは想像もつきませんでした。しっかし、こんな日が来るのならもう少しまじめに競馬自体も見ておけばよかったなあ・・